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レバレッジに関する関連記事
この関連記事ではざっくりとレバレッジやロスカットの
説明をさせていただいています。
この記事では実際にエクセルの画面を使いながら
ロスカットレートの計算方法をご紹介していきます。
この計算をするだけで、あなたの現在お持ちのポジションは
いったいどのレートまでロスカットされずに耐えることが
できるのかを把握することができます。
また、新たにポジションをとる場合、新たに投資される資金もしくは
スワップ益での複利でどのレートまでロスカットされずに
ポジションをとることができるのかもわかります。
さらに、最近相場が荒れていましたね。その関係から
ロスカット率などを変更するFX業者もちょこちょこ
でてきました。
たとえば、以前はロスカット率20%だったものが、
○月○日から30%に変更しますよ・・・という例です。
このロスカット率が変更になる=ロスカットレートも変更になる
ということです。
ただし、こういったポートフォリオ等できちんと管理しておけば、
ロスカット率が変更になった場合、その変更点を再入力するだけで
ロスカットレートが瞬時に把握でき、追加で資金を投入する
または、ポジションを縮小していくなどの判断と行動をとることが
できます。
それでは早速ですが計算をしていきましょう。
具体的な数字やルールはスワップ運用に超おすすめのFX業者で
わたしが愛用している『セントラル短資
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まず、ロスカットレートを計算する前に証拠金がいくらになると
- 絶対参照・・・ある任意のセルの計算式をコピーしてまた別の任意のセルに計算式を貼り付けても、セルの行列番号が固定されて変化しません。
- 相対参照・・・ある任意のセルの計算式をコピーして、また別の任意のセルに計算式を貼り付けると、セルを移動した数だけ、行や列の番号が変化します。
- 複合参照・・・絶対列参照、絶対行参照があります。つまり相対参照のなかでも、列だけ絶対参照にするもしくは行だけ絶対参照にするということです。
ロスカットされるのか・・・その数字をだす必要があります。
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ロスカットされる証拠金 =必要証拠金×ロスカットレベル(ロスカット率)(%) |
複数ペア所有している場合はその投資比率に応じた金額になります。 セントラル短資では、この証拠金は『現金残高』、ロスカット率は 『ロスカットレベル』と表現されています。 |
はい、ここででてきました。あたらしい言葉。『必要証拠金』
| 必要証拠金とは・・ | |
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新たにポジションを増やす(為替取引をする)場合に必要となる 証拠金のことです。 たとえば、業者によって違いますが、レバレッジ30倍で固定されている場合は120万円の取引をするために必要証拠金はその3.3%、つまり4万円となります。 この取引をするなら最低限この金額を口座に入金しといてね・・というお金のことです。 最低限ですよ・・最低限。それ以上に入金してレバレッジを意図的に下げておくのはOKです。 セントラル短資の必要証拠金計算方法は・・
になります。 この1万ドルあたりの必要証拠金は通貨ペアごとに定められています。 で確認することができます。 |
さて、エクセルの表はどうなるかというと、
下図の選択範囲のように前回から項目を4つ増やしました。

ここに必要な数字を入れていきましょう。
まずは、証拠金率を入力します。
セントラル短資では証拠金率が30%のため
この欄はすべて同じ数字を入力します。
そして、1万通貨あたりの必要証拠金欄には
そのまま入力します。

必要証拠金欄がはいっていませんね。ここを計算してみましょう。
必要証拠金の計算は
| 必要証拠金=1万通貨あたりの必要証拠金×為替レート |
ですので実際に計算するときは
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必要証拠金 =1万通貨あたりの必要証拠金×(投資通貨数/10000)×為替レート |
となりますね。
なので、エクセルの証拠金襴は以下のような計算式になります。

では、次にこのエクセルの表では複数ペアを所有していることに
なっていますので、その通貨ペア別の証拠金を計算しておきましょう。
ここで、下図の選択範囲のように表には『投資比率』を加えました。

保有している通貨ペアの投資比率をだしていきましょう。
下図のように比率を出す計算式をいれます

計算式は右方向(列方向)にコピーしていきます。
なので、分母の列部分を絶対参照(絶対列参照)にしています。
次に、投資比率から通貨ペア別の証拠金の計算式をいれます。
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通貨ペア別証拠金 =証拠金(口座に入金しているお金)×投資比率 |

(※証拠金のところの列をやはり絶対参照(絶対列参照)にします)
計算式の絶対・相対参照の切り替えはF4キーを使う。 (クリックすると拡大します) |
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さあ、数字が出揃いました。
ようやくここからロスカットレートの計算です。
ロスカットは必要証拠金が30%を下回ったらロスカットされます。
ということはこの表でいくと。。。

この赤丸の数字、必要証拠金68,224円の30%、、つまり
68,224円×30%=20,467円
この金額を下回るとロスカットです。
さて、そのロスカットされるレートを知りたくてここまできました。
証拠金が20,467円に到達するには為替レートが約定したレートから
いくら下がる必要があるでしょうか??
表で計算された通貨ペアGBP/JPYの証拠金は564,345円です。
ですので、、、
(564,345円-20,467円)÷10000=54.39円
というわけで206.74円で買ったGBP/JPYが54.39円下がったらロスカット
ということになります。
よってロスカットレートは
206.74-54.39=152.35
となります。
この事例を式になおすとこうなります。
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ロスカットレート =為替レート-((証拠金-(必要証拠金×証拠金率))/投資通貨枚数) |
ではこれを実際にエクセルに計算式として入力してみましょう。
その入力した図はこちら↓

さて、これでようやくクロス円ペアのロスカットレートが
計算されました。
前回のレバレッジと同じく、まずはわかりやすいように
クロス円ペアでのロスカットレートの計算をしてみました。
実はまだ、このロスカットレートの計算式はこれでは未完成です。
次回まだまだこのロスカットレートの説明は続きます。
頑張って完成させましょうね。
【セントラル短資】←sa-chi21愛用口座
![]() | 長くなりそうなので記事を分割します。 次回はクロス円ペア以外のロスカットレートの計算と 売りポジションのロスカットレートの計算方法です。 内容に急な予定変更もありえます。あらかじめご了承ください。 目標1週間以内更新です。 |
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2008/04/19 初回アップ
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